「ずっとデスクに向かっているのに、筆が進まない」
「便利なオフィスだけれど、どこか無機質な感じがして集中が切れてしまう」
もしそう感じることがあるなら、仕事の環境を「ビルの中」だけに限定せず、街全体へ広げてみてはいかがでしょうか。
いけこば(co-ba IKEBUKURO)と すてこば(co-ba ikebukuro station)の周辺には、歩いてすぐの場所に、仕事の緊張を解く「余白」と、新しいアイデアをくれる「刺激」が揃っています。文房具やコーヒーを選ぶように、その時の自分に必要なスポットを使いこなす。そんな、池袋西口というエリアを「自分のデスクの延長」にする歩き方をご紹介します。
【リセット】緊張をほぐし、思考をニュートラルに戻す
集中しすぎて視界が狭まったときは、お手洗いに立ったり、コンビニへ飲み物を買いに行ったりするような気軽さで、外の空気に触れに行きましょう。どちらのスポットも、ワークスペースから徒歩数分圏内です。
池袋西口公園(GLOBAL RING)

すてこば のすぐ裏手に位置するこの公園は、空が広く、都会の真ん中であることを忘れさせてくれる解放感があります。噴水の音を聞きながらベンチに座って、流れる雲や鳩の動きをただ眺める。それだけで、凝り固まった心身がニュートラルに戻ります。
グローバルリングは正面がステージになっており、大きなイベントで自由に出入りできないときもありますが、そんなときはイベントを楽しんで。
公園内のカフェは公園の一角がテラス席になっています。テイクアウトにしてベンチでのんびりも。
西池袋公園

いけこば からほど近いこの場所は、豊かな緑と季節の彩りが魅力です。出勤や移動のついでに桜を眺めたり、子供たちの遊ぶ声に耳を傾けたり。日常の穏やかな風景に触れることで、仕事モードの過度な緊張が心地よく解けていきます。
公園向かい側のスパニッシュ・イタリアンのお店は、天気がよければ窓が開放されるので桜もよく見えそう。

公園を横切って、行き詰まった仕事の最後の頼み、スイーツを買いに。
【インプット】停滞した脳に刺激を与え、感性を動かす
逆に、思考が停滞して新しい視点が欲しいときは、あえて「人の営み」や「洗練されたデザイン」に触れるのが効果的です。
カフェの窓側席で「社会」を俯瞰する
駅前広場や五叉路、公園に面したカフェの窓側席は、絶好のインスピレーションの場です。スーツ姿の人、晴れ着の若者、交通整理の人……。多様な人々が行き交う流れを眺めていると、「自分もこの社会を構成する一人なんだ」という感覚が戻ってきます。その俯瞰した視点が、止まっていた思考に新しいリズムを運んでくれます。
雑踏をぼんやり感じたいときはエクセルシオールの窓側席へ。電源もあるので急なメール対応も心配ありません。
五叉路斜向かいの大戸屋は、窓向きにカウンター席が並んでいるので1人ならほぼ確実に座れます。
西口公園沿いも飲食店のビルが多いので、暖かい店内から冬のイルミネーションを楽しむのもおすすめです。
商業施設を「デザインの資料室」にする

東武百貨店やルミネ、あるいは100円ショップや無印良品といったショップも、立派な仕事の道具です。最新の服飾や雑貨の質感、広告のキャッチコピー、棚のレイアウト。それらを「今の時代の空気」として観察することは、資料作成やサイト制作、空間作りにおいて、ネット検索では得られない生きたヒントになります。
おわりに:エリアという名の「巨大なワークスペース」
仕事は人生の大切な時間の一部です。だからこそ、四角い部屋の中だけで完結させる必要はありません。
デスクの上に参考書や飲み物を置くように、池袋西口にある公園やカフェ、商業施設を自分のツールとして並べてみる。部屋やビルの枠を超えて、街全体を「自分の仕事環境」として活用することで、働く時間はもっと自由で、心地よいものに変わっていくはずです。
いけこば や すてこば の扉を開けて、この街という大きなワークスペースを使い倒してみてください。







